楽しいことをつづっていけますように

しばらく1番上に挙げておきます。

実は、不惑を数年前に通り過ぎました。
40歳になった時は、このまま何事もなく、人生の日々が過ぎていくのを一喜一憂しながら眺めて終わるのかなぁと、寂しい気持ちでいっぱいでした。
まさか、その後、自分が「一生懸命になれるもの」が、3つも出てくるとは思ってもみなかったからです。
ところが、“子その1”の中学受験が無事終わった頃から、順々にその「一生懸命になれるもの」が現れ、それらに伴い、さまざまな素晴らしい出会いがたくさんあり、私の生活がとても活気のあるものになっていきました。
そして、ついに、ブログまで始めてしまうことになりました。

ちなみに、「野伏」とは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作J・R・R・トールキン著「指輪物語」の中で、俳優ヴィゴ・モーテンセンが演じた、主人公を助ける高潔な騎士アラゴルンの世を忍ぶ仮の姿、エステルは、後にゴンドール国の王となる野伏アラゴルンの幼名です。



まずは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」
“子その1”の中学受験が無事済んですぐ、“子その1”が観たいと言い出した映画がありました。
恥ずかしながら、「指輪物語」という20世紀最大のファンタジー小説を全く知らなかった典型的日本人の私は、その映画のキャッチコピーを読んで、「え~、魔物~?魔法~?世界を滅ぼすリング~?ハリポタがヒットしたからって、2匹目のドジョウを狙ってんじゃないよ!」と、今から思えば、ずっさ!ザザザザザァ~(飛び上がって、後へ後ずさりする音)へへ~(平伏)お許し下さいませ~~ほどの無礼さで、気乗りしないまま、付いていく事になりました。
ところが、あ~た!
これが、めくるめく映画体験だったのです。ハラハラ、ドキドキ、笑ったり、泣いたり。複雑なストーリー展開にすっかり虜。
途中で終わった時には、もう先が気になって気になって、早速、原作の文庫本を買ってくる始末。
しかも、スクリーンの中に、やたら眼に魅力的な大人の男を見つけ出してしまったのです。映画が終わった途端、私は、子たちに、「お母さん、あの眼に力のある人にやられた」というのが、精一杯。
つまり…恋してしまったんです、その俳優さんに!!
彼の名は、ヴィゴ・モーテンセン、父はデンマーク人、母はアメリカ人 6ヶ国語に堪能
俳優にして、フォトグラファー、画家、詩人
幼い頃は、アルゼンチンに住み、今や、アルゼンチンの青赤チーム、サン・ロレンツォの名誉サポーターの称号を持つ。
そして、彼と、「ロード・オブ・ザ・リング」の情報を得たいが為に、PCを買い、ネット世界にデビュー。
「ロード・オブ・ザ・リング」の公式HPのBBSに参加するうち、その中のある方に誘われて、「ロード…」仲間のHPに参加し、ドッキドキの初オフ会に参加。(本当に初体験は、心臓が破裂しそうなくらい緊張したわ~)
何故か、年齢や境遇が遠くない、初めて会った気がしない、いい人ばかりで、今や、私の生活にはなくてはならない素晴らしい友人たちになりました。
気になる映画をチェックしに行ったり、おしゃべりしたり、時が経つのも忘れてしまうほど楽しい。


それから、FC東京という存在
ワールドカップが日本で開催されたその年、もともと中学生の頃、ヨハン・クライフやネルソン吉村といったイケメンサッカー選手が好きだった私は、もちろんサッカーが盛んになることを大喜びしていました。
が、未だ、スタジアムに足を運んだ事はありませんでした。
しかし、お父(うちの夫です)の、「日本人は、熱し易く冷め易いので、いかん!!折角、ワールドカップを開催した国として、そのサッカー文化を日本に根付かせなくてはならん!!だから、これからはJリーグを応援せにゃならん!!」という大号令の元、初めて、家族で、FC東京v.s.ジュビロ磐田の試合を観に、東京スタジアムに出向いたのです。スタジアムは、想像に反して、とても明るくてキレイで、女性にとってとても大事なお化粧室もたくさんあって、とても清潔でした。これもまた思い出すと、お恥ずかしいことながら、その時の私は、ゴン中山や、名波といった日本代表がいっぱいいるジュビロの方しか知らなくて、FC東京って東京なのに田舎臭い(し、失言です。平にご容赦!)わ~とかとんでもないヤツでした。
でも、何となく、東京のG裏の応援が、妙に盛り上がっていて楽しそうなんだなぁ、これが。あまりの楽しそうな感じに、「よっしゃ!次はあっちに座ったる!」と。
そして、G裏で、ライブのような乗りで、ユルネバを歌い、チャントで盛り上がり、すっかり日頃の鬱憤をぶちかまし、発散させている自分が出来上がっていました。
これもまた、ハラハラ、ドキドキ、泣いたり、笑ったり。映画と違うのは、すぐそこに選手と志をともにしたサポーターいう共同体が存在すること。一人じゃないんだ!と強く思えること。
いつも、スタジアムの興奮に身を置いて、マフラー掲げつつ、ユルネバを歌うとき、本当に生きている実感を味わう事ができます。


そして、最後は、公的な仕事
子たちが段々と手を離れていき、子育てがだいぶん楽になった頃、たまたまPTA関係で大きなお仕事を依頼されました。
それまで、母の会的なことをやると、どうも人間関係がうまくいかなくなる経験ばかりだったので、人の上に立つ自信がなかったのですが、義侠心みたいなものにかられて、お引き受けする事にしました。
確かに、2年間、ものすごい苦労が多い困難な仕事でしたが、社会的な仕事であり、将来を担う日本の子どもたちを育てるための仕事と位置付けて考えれば、やりがいがあるものでした。
そして、それらを誠意を持ってやりぬく事で、いろいろな方とまた出会い、私という人間を評価して頂き、そこからまた、次へのステップが生まれました。
昨年、審査に合格し、今年度から本格的に、一行政単位ではありますが、子育て行政へ参画する委員として採用して頂きました。
どうしたら、みんなが安心して、家族を作り、慈しみ、生きていける社会ができるか、全身全霊をかけて真剣に考え、意見を言っていきたいと思っています。
そのためには、これから、必死に勉強しないとね。

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by estertokyo | 2005-05-19 10:28 | 思いつくまま


FC東京と、「ロード・オブ・ザ・リング」の野伏・アラゴルンのヴィゴ・モーテンセンを愛してやまないギンちゃんがお送りする、サッカーとおいしいもの中心のブログです。(ちなみにロックグループとは無関係)


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